From Cheltenham to the Racecourse


 Cheltenham市街地から競馬場までは直通のバスが出ています。料金は往復で5£だった記憶。バスの近くでおっさんがチケットを売っています。適当に歩いていたらそれっぽいバスがあったので乗ったのですが、確かRodney RoadのLloyds Bankの角の辺りから乗ったような。なおCheltenham市街地は、車の通れる道と歩行者のみの道が混在しているのでややこしいです。

 Cheltenham Festivalの期間は町もお祭り状態。朝からパブで酒飲んでるおっさん軍団がいます。なにして暮らしてるんだあいつら。ブックメーカーも写真のようなパネルを出したり、妙な格好をしたたくさんの売り子さんが街に繰り出して頑張っています。なんかいまいち着ぐるみが可愛くないんですよね。

 バスは例によって2階建てのアレ。朝はガラガラですが帰りは満員。日本人は珍しいので、隣の人が気さくに話しかけてくれます。謎のドリンクをもらいそうになりましたが、チップを要求されちゃかなわんので回避。おばちゃんありがとね。

 そんなわけでぼんやり乗っていると10分くらいでCheltenham競馬場に着きます。行く途中で入場券を売っている人がいますが、入場券(特にGold Cup DayのClub Enclosureという一番良いエリア)は売り切れることが多いので、事前に購入しておくことをお勧めします。また、途中で謎の花を配っているおばはん軍団がいますが、下手に受け取ってしまうと20£要求されるので全力で無視しましょう。コツは目の前のガタイのデカいおっさんの後ろにぴったりと付くことです。ちなみに入り口では手荷物検査があり、ビールをはじめとする飲食物は持ち込めません。

 ちなみに帰りもバスになります。いちおう行きで買った半券を準備しておきますが、非常に混雑するので見せなくても乗れる気が。イギリス人は礼儀正しいと言いますが、平気で列の割り込みはするわ、集団で歌っているわで、競馬場帰りは日本人の方が大人しいです。むしろ帰りのバスの中ではどこかの集団が歌い始めると全員でなにかしら歌っています。高らかに歌い歌えばフレンズ。歌詞は適当で大丈夫です。サビ以外の部分はみんなわかっていないようで声が小さくなります。なお競馬場で観客は散々ビールを飲んでおりまして、催したおっさんは信号で停止したバスのドアを無理やりこじ開けて立ちションしていました。車内からは喝采があがった模様。